いつやるの?今でしょ!に着手しました~近況と愛しいレヴナント達~ CODE VEIN-21
結論:諏訪部氏の近年の低音を聴くとシーモアかヴィクトルに戻りたくなる病気
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
コロナの第一波が終わって(なはいが)、どうやら私の職場は一旦危機を乗り越えました!
私も変わりなく健康に過ごしています。
ゲームと関係ないですが、わざわざ目次とってわたくしの不必要な近況を2点シェアいたしませう。。許せ( ˘ω˘)書きたいんだッ!!
いつやるの?今でしょ!
コロナで自分の時間が若干増えた時期にこの心境になって、昔からやりたかったことをこの度着手することにした。その①
1.歯の矯正を開始
ななーんと!!ぷにまろここの度大きな買い物をいたします…念願の歯の矯正!!
(ノД`)・゜・。
ウェディングも海外旅行も日々の接客も軒並みガチャ歯で生きてきた私ですが、叢生かつ虫歯治療跡だらけでずっとコンプレックスだったんですが怖くてできず。
緊急事態宣言終わってから本格的に治療が始まったところです。
上顎拡張、ゴムかけ(ミニスクリュー)、抜歯とこれからいろんなことが私を待ち受けています(笑)
長く辛い数年間になりそうですが、ワイヤーとうまく付き合いながら綺麗な歯並びをゲットします!!
詳しく治療日記でも書こうかと当初思ったりもしましたが、過ぎたことを丁寧に振り返る時間がないのでやめときますw
2.英会話を開始
こちらも昔からずっと欲しかったスキル…。なにかと言い訳して勉強に着手せず歳をとる一方で。
よし!歯も並べるしやりたかったことやっちゃうイヤーにしよう!!と思い立って突然ばーんとトライアルしてみて以降、D○Mでほぼ毎晩レッスンをしています。
私はほんとーーーにゼロどころかマイナススタートなので、中学の超基礎文法を復習しながら
スタサプで隙間時間も基礎講座、家では独り言英会話←でもやってみると日本語ですら一人の時話してなかったので苦戦している、YouTubeで海外実況やVlogをのんびり見たりもしています。
はやくブレイクスルー来ないかなw
こんな感じで最近はもっぱら勉強をしているだけなのです。。
でもヤクモのことはめっちゃ好きなままで毎晩おにぎり食べてるシーンを思い出しながら眠りにつくのです…(なんで?)
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
イケメンの愛は宝石です
久しぶりのうちの子ハリオちゃん。度重なるイメチェンをしてきましたが、結局一番初めに作ったピンクボブのハリオたんが自分史上もっともかわゆい。
話は本編に戻り、前回は変わり果てた私の恋敵エミリーを倒し、しぶしぶ記憶を返還してさしあげるという回でした。
(多分記憶を返してあげないとヤクモの心にあの女が嫌な残り方をするに違いないので、返してよかったと思う)
そこへ一息つかせてもくれず、ミドウ様ご一向がお出ましになってしまいました…!
多分エミリーの神骸を回収しにきたと思われる。
あはーん私のヤクモがイライラしてます♡
その上着をソファで眠るハリオにそっとかけるとかいうキュンは起こらないかしら…。
戦闘に発展するかに見えますが、同じくミドウを追っていたジャックが合流!
いつもの不思議なワープ術で登場。。ミドウもワープ使いますがこれは一体どういう原理で可能になるんだ?うちの子も使いたいよ!
奇襲を仕掛けようとしますが、後から攻撃に参ずるヤクモもろともあっさりやり返されてしまいます。
継承者の監視を後回しにしてミドウを追っていたジャックに告げられたのは、連れの女性レヴナント エヴァのピンチ。
おそらくジャックとエヴァが離ればなれになり彼女が我々のアジトに助けを求めに来る間
ミドウによって危うく暴走状態にさせられてたようです。
エヴァは自分の体内に保存していた他者の分の神骸を全てミドウに奪われたあげく
自身の神骸継承部分の喉には怪しい薬品が注射されていました。
前回暴走未遂時はアジトのメンバーによって抑えられましたが一時的な処置にしか過ぎなかった様子。
確かにアジトでは時折苦しそうに咳き込んでいました。
そんなエヴァはまた暴走に陥ってアジトを飛び出し「今頃自我を失って雪山辺りを徘徊しているだろう」とミドウが丁寧に行き先を教えてくれます(笑)
ミドウは言うだけ言ってあのごつい仲間たちと一緒に消えてしまいますが、事実を告げられたジャックは非常にショックを受けてる。
「なんてことだ…!エヴァ…!」と言って膝から崩れ落ちててここで初めて
あ、ジャックとエヴァって愛し合ってたのか!と気付く。
そしてヤクモとエミリーのダメージから一瞬でこっちのカップルに気をそらされる私(笑)
拠点に戻ってみたところエヴァたん本当にいなくなっていた。
総督府のマッチョデイビスによると、彼女は暴走して臨時総督府に向かおうとしているらしい。
よし、ジャック達を救いたい(こっちには友好的)のでエヴァを助けにいくよー!!!
冠砂の楼閣
読みは多分かんさのろうかく。
このダンジョンに入って私はようやく拝むことができたのです。
そう、この作品で最初にして最後の青空を!!!
どのRPGをしててもそうなんですがやっぱり晴れてる場所は気持ちがいいです♡
近年は本当にグラフィックが優れているので、水が滴るような暗い洞窟は早く抜け出したいですしカラッと晴れた空の下だと延々と冒険するのが楽しかったりします。
まあ、地面もカラッカラでしたが…( ;∀;)
継承者が居座った土地はその人の心情や理想、思い出に合わせて街が全く違う景色や気候に変わってしまうらしいです。
と説明は最もらしいのですが、単に雪山、火山ときて砂漠ダンジョンに入っただけだと思います(笑)
この楼閣ではエヴァの記憶の残滓を回収。
二人の思い出が読み解かれます。
記憶の残滓:エヴァ
エヴァはジャックと出会った時、まだ人間でした。
歌う事しかできない彼女はあらゆる吸血鬼の前でも病的に歌い続けていたようですが、その姿は気味悪がられ、また食糧として彼らに飼われ乱雑な扱いを受けていました。
ジャックが監視者として立ち回る傍らで彼女を見つけ、助け出しましたがその時彼女は既に声を失っていました。
おそらく病弱な体質が関係しています。
ジャックはエヴァを保護区まで送り届けます。
エヴァは恩返しをしようと当初彼についていきたがったのですが、足手まとい云々以前にそれはお前にとって幸せな選択ではないと言った意味合いで断られ。
それでも必ずジャックにお礼を伝えたいと考えていたエヴァ。適合者であることがわかり、クイーンの喉を自身に吸収します。
再び声を手に入れありがとうと言えた。
てかこの話めっちゃ人魚姫みたいじゃないですかぁ!?超ロマンチック…!!( ;∀;)
適合者でありながら他者の神骸の封印までできちゃうと分かったエヴァは今度こそ正式に監視者のひとりとなりジャックを補佐できる立場になりました。
ですがそれが彼女の体により負担をかける仕事であることも事実。
残滓の最後は、体調を崩したエヴァを支えるジャック、そして二人で街頭の下で夜空を見ながらしばし休息をとる…といったシーンで終わります。
「気にするな…たまには、ゆっくり夜空を見上げるのも悪くない」と優しいジャックが
Ahhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!
あんたそんな優しい声も出すのぉ!?
はあ…すごい悲恋臭するけどいいよ…嫌いじゃないよ!!!( ˘ω˘)♡
鼻血でそうやからこの辺にしとくわ。
さいごに
以上!
冒頭書きましたが、最近このトーンのべ様の色気ほとばしり過ぎてすごいなと思うんですが(他で言うと真紅の焔の真田さんとかFateのアーチャーとか)
でも私高音のべ様がより好きなんですよね~~~~~~~~~~~!!!!!!最近あんまり聞けなくて悲しいわ…( ;ω;)いや探せばきっとあるんだけど…
それから今日もうちのヤクモが綺麗な逆三角形の上半身でセクシーだなって思いましたまる。
今回の記事にかかった時間は2時間半、修正なしです。
ではまた次回!
ばいばい♪