継承者 CODE VEIN-12&コメお返事書いてます!

2019年10月31日CODE VEIN

 

 

 

結論:物語の核にさしかかってきたよー!

 

 

こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。

 

 

 

このブログは始めて2年経とうとしているのですが、先日初めてコメントを頂きました!

ありがとうございます…ありがとうございます…( ˘ω˘)

 

 

 

コメ欄そのものは閉鎖しておりますのでこの場でお返事に代えさせていただきますが、実はわたくし今大逆裁2をやっているところなのです!!!(*´▽`*)

今万博の途中ですw

 

 

全クリしたら記事にしようと、少しずつスクショを溜めております~早く全てを知ってすっきりしたいです!すっきりまであともう少しかしら……。

コメントいただいてから改めて最終回の記事読みましたが私すごい爆発してましたねw

 

 

本当にありがとうございます、とても嬉しかったです!!( ˘ω˘)

 

 

 

そしてそして、7ヵ月ぶりの関西の空気吸って昨夜現実に戻ってきました……つらww

今住んでるとこは車生活なので、電車移動がもーすんげー懐かしい…通勤ラッシュのゴミゴミした車両に乗ってもその窮屈さすら懐かしい。

 

 

後みんな関西弁喋ってたのがすごくよかったw当たり前だけどw

 

 

 

 

※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。

前回→るろ剣実写ばりの殺陣シーン CODE VEIN-11

 

 

 

 

 

 

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「みんなを、救って」

主人公の記憶編が終わり、白い血の聖堂の続きを始めます。

それはそれはもう長ーーーい探索を経て、やっとゴールのシンデレラ城(違う)に辿り着いたハリオ達!

 

扉にはバリアが張られており、その前にはイオと全く同じ姿をしたレダという女性が立っていました。

 

 

 

 

レダはずっとここを守っている門番であり、侵入しようと近づくあらゆる吸血鬼を殺してきました。それがレダの使命だったからです。

 

 

 

 

レダは、ハリオには記憶の糸を紡ぐ力があると言って血英を渡してきます。

 

これまで拠点に帰ってイオに血英の修復を頼まなければ記憶の残滓は見られませんでしたが、今後はこういうイオ系女子が各ダンジョンにいるようになるっぽい。

だから拠点帰らなくても記憶が見れると。

 

 

あ、ちなみに初期ハリオの見た目に戻しました!

ちょっとコドヴェの世界観に見た目がそぐわなくなってきてたので。

 

 

 

 

ミスって動画残ってない残滓があるのであれですが、この扉の向こうには前回の記事に出てきた研究者アウロラに関わるものがあります。

残滓でも、現実と同じく聖堂の扉前にきます。

 

 

「神骸(しんがい)を受け継いでから…どれほどの月日が流れたのか…

体中が熱い、まるで全身の血が沸騰しているみたいに…」

 

と新しいワード神骸なるものが出てきました。

 

 

 

 

扉の中に進むと暗闇。

アウロラが苦痛の果てに、自分の名前も思い出せなくなっています。

 

それでも、カレンだけは守る、この想いは忘れないと言い続けています。

 

いちいちそれに名前をつける必要もないのですが、アウロラのカレンに対する気持ちは友情というよりは愛なのではないかと思いました。

家族愛でもなくどうこうなりたいとかでもなく、ただカレンをひとりの女性として愛していたのかなと。

 

 

 

 

で、、、、現実に戻って聖堂の扉あけるシーンも動画残ってないのワロタ。

(これ以降長いイベントシーンがあり、気づいたら尺が15分越えてて消えたw)

 

 

扉のバリアはね、ヤクモが蹴ってもびくともしなかったのにハリオが手をかざしたら開きましたよっと。

で、開けたらもちろんボスいましたよっと。

 

怖い怖い怖い怖い。でかいでかいでかいでかい。

無理だよこれと戦うの???と初見思いましたが、割と1回でいけました。

 

 

 

ただこの子、2連戦です。

 

 

 

一度倒すと、この部屋の中に体が霧散して、中央の巨大な血英の力で再生されるんです。

 

 

 

 

 

2戦目は、勝ったもののすごい苦労したw

敵のHPが2/3以上残っている状態で再生力を使い切ったんですが、その後勝ったのは奇跡でしかないw(ヤクモのおかげともいう)

 

 

 

 

 

再び敵を倒すと、もう再生できないように皆で血英を壊そうとしますが、硬くてヒビすら入りません。

 

 

 

 

 

どうしたものかと考える前に、ハリオが血英の前に一歩出る。

 

すると、これまでの自分の記憶が蘇ります。

 

目覚めて、イオと出会ったことや

彼女の導きで血涙を再生したこと。

 

 

 

自分には記憶を紡ぐ力があると言われたこと。

 

そして目覚めるもっと前、クイーンを倒した瞬間のこと…。

死ぬ間際、ハリオにささやいた言葉。

 

 

「みんなを…救って」

 

 

 

 

 

 

 

ハリオはそれを思い出して、巨大な血英に手をかざします。

 

血英を吸収できる自分の力を信じてのことでしたが、さすがの大きさなのでルイ・ヤクモ・ミアは驚愕。

 

 

 

 

 

 

 

それでも血英を吸収することに成功して、4人は先ほどのボスの記憶の残滓へ。

 

 

 

 

 

 

継承者

今度の残滓では、大聖堂に続く螺旋階段を降りていきます。

アウロラが神骸を受け継ぐことになった経緯が見られる。

 

 

 

 

 

まず神骸とは、クイーンの体を分割したもの。

それを他の人の体内に封印する。そしてそれを継承者と呼ぶ。

これを決めたのは、シルヴァです。

 

 

 

 

 

 

そしてアウロラは自らの意思で継承者となりました。

 

ジャックとの会話シーンで「お前の適合率だと、一生を棺の中で過ごすことになるかもしれない」と言われているので

適合率によっては行動できる範囲とか広がるのかもしれませんね。

 

 

でもアウロラは「カレンのためならどんな苦痛にも耐える、ずっとあなたのそばにいるから」と言って神骸を受け継ぎ、扉の中で封印を守ってきました。

 

 

先ほどのボスが、神骸となったアウロラその人です。

 

 

 

 

螺旋階段を降りて大聖堂の中に入ると、やっと人の姿をしたアウロラに会うことが。

 

 

 

 

 

ルイは人間の時に知り合いだったので、再会に驚き。

 

 

てか初めてルイの両目が見えたw

永遠に前髪で隠れてるから、右目ないんじゃないかと思ってたけどよかったw

 

 

 

この後、今の世界の仕組み説明会が始まるんですが、長くなるので今日はこの辺で!

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

以上!

 

核心に近づいてきましたね!!

クイーンの体がバラバラにされたとか、デスリクのアイリスを思い出しますねー。

 

アウロラは肋骨の継承者でしたが、アイリスも心臓とか足とか頭とかが分裂してそれぞれボスになったので。懐かしくなりましたw

 

 

今回の記事にかかった時間は2時間、修正回数は1回です。

 

 

ではまた次回!→コドヴェ説明会 CODE VEIN-13

ばいばい♪

 

 

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