アクションド下手くその生き様 CODE VEIN-4
結論:わたし想像以上にガンバテル!!
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
やあーっとコドヴェが届いてからはや…1週間くらい?
苦戦しすぎてブログ書けるくらいまでゲームが進みませんでしたww
全然記事にできるボリュームが溜まらない。
苦手過ぎる。
アクションが苦手過ぎる……!!( ˘ω˘)
ロストから逃げすぎて20匹くらいに取り囲まれたり、失ったヘイズを回収しにいっているというのにその途中で死んでなんならヘイズまるごと失くすという失態を犯したり…
もう多分できる人からしたら信じられないことをやっているんだと思いますw
でも無理!
無理なもんはむりいいいいいいいいいいいいいい!!(笑)
と、序盤にして実は早々に心が折れていた私ですが、やっとノってきましたので記事にしてどんどん進めていきます!!
と、高らかに宣言しておかないと……あ~~~年内にはクリアしたい(遠い目)
だってP5Rにも集中したいから。ほんまは来月が目標やけど…ほんまは…。
ではでは今日から製品版です!
このゲームのCERO区分はD(17歳以上対象)です。
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
前回→彼女とデートなうに使っていいよ。CODE VEIN-3 体験版キャラクリ特集
外見迷走期とつにゅー
悲しいことに、コドヴェは体験版のデータが引き継がれません…。
引き継げるのは外見(それも選べるのは1つ)のみ…。
また地下施設から始めてオリバーを倒さないといけないっていう私的には相当の苦行が待ち受けていたw
てことでもっかいオリバー戦頑張ったんですよ…。
この、HPもギリギリな中、第二形態のオリバーにぶちのめされている様子がお分かりいただけるだろうか。↓
でも、初見時6回目くらいで倒せたオリバーが、今回は1回で倒せました!!(*´▽`*)
それはね「codevein オリバー 攻略」で検索したからだよ。
書いてある通りにしたら本当に勝てた…これからも頭のいいプレイヤーさんについていくよ私は(キリッ)
そして再び辿り着いた拠点…!!
そこで、体験版以降のストーリーにようやく突入。
ルイ・ヤクモが世界の現状と、主人公を仲間に求める理由を話してくれます。
シルヴァというレヴナント?が君臨している今の社会は、総督府の統治のおかげで最低限の治安が保たれています。
みんな血の渇きは、あの泉(木)になる血涙を飲むことでなんとか凌いでいます。
ですが泉はどんどん枯渇していき、血涙不足は深刻になっていく。
このままでは吸血鬼も人間も全滅してしまう。
そうならないために、ルイ達は世界を覆う赤い霧の中の探索と血涙の研究を続けてきました。
でも、それも瘴気が濃くなってきたせいで行き詰りかけている。
そして分かったのは、地中に毛細血管のようにように地脈が張り巡っていて、血涙の泉はその脈の上に必ずできるということ。
だからどこかに血涙の源流となるものがあり、主人公の力を使ってそれを突き止めたい。
そして世界のレヴナントに平等に血涙を分け与えたいということ。
主人公には、泉を再生する力(=瘴気を晴らす力?)があるため
仲間になってくれればルイ達の研究がようやく前進します。
もちろんそれを快諾するうちの子。
これ以降ヤクモにも、バディとして同行してもらうことができます。
めっちゃ強いよヤクモ。
一回バディにしたらもうルイに戻せない……。
それでは早速研究遂行のため、旧市街地へ向かいます!!
の、前に私は気づいた。
秋ハリオちゃん、背景に同化して全然目立たない(ブログ映えしない)ことに。
これは市街地のヤドリギを復活させるハリオの力に、二人が驚嘆するシーン。
全然うちの子見えん。
うーん、やっぱ多少カラフルじゃないと分からないのか……。
とここから私のキャラクリ迷走期突入。
みどりっ子。
2B
キスティス
と、その他も何個か作ったんですけど、なんか妙にしっくりこず。
なので今回の記事はいろんな見た目になってます(最終、初期ハリオに落ち着いてます)。
市街地は、ちょっと海外の都会っぽい感じですごく素敵です。
ロストがうようよでヤドリギ(セーブポイント)以外はあまりゆっくりと景観を楽しむこともできないのですが…。
暗い世界観なので、青空とかクリアするまで見られそうにないですなー(;^^)
ちょっと進むと、人間の血の跡を発見。
脱走者か?ってルイが言ってるので、人間は完全隔離で保護されてるようですね。
そこへ人間を狙うレヴナントが現れ、ルイたちと対立。
保護しようとするルイ(横目かっこいい)と、エサとして扱うレヴナント。
彼はねちっこく絡んできたあと、また人間を探しに市街地の奥に消えてしまいます。
先に人間を見つけて守るため、後を追います。
あ~ヤクモ。後姿だけでもかっこいい……。
と、この立体駐車場からビルのふもとに降りた瞬間から、ぷにまろこの苦手な長い長いレベル上げが幕を開けたのでした。
多分ここ5日くらいはずっと立駐と公園のヤドリギ付近でビビりながら戦うだけの日々でした。
人がいる場所に安心したくて拠点に帰る率がハンパないw
なので拠点の女子でもちょっと紹介するね。
武器屋のリンちゃん。顔も胸もあまりぷにまろこの性癖ではない。
ちなみに昔は夜叉と呼ばれる超強い戦士だったらしく、トラウマになることがあって前線から身を引いたそうです。
我らがイオちゃん。
もうそれ服要る?脱いだ方が楽だと思うヨ!
背中全開もいいものだね……
アイテム屋のココは、いいモノ持ってるけど近くにカメラがなかなか寄れないので割愛。
とだらだら寄り道しながらレベルを上げたり武器を強化したりアビリティを習得し…。
満を持して旧市街地奥の、怪しげな広場へ辿り着いたよ!!
ボス:狂い咲く毒蝶
広場のところでは、さっきのレヴナントが人間を見つけ、連れ去ろうとしているまさにその時でした。
非力な女の子に見えますが、脱走したあげくロストの中をここまでくぐり抜けてきたって相当すごい…。わたし何回死んだと思ってんだw
広場の中心には、画角に収まりきらないくらいの巨大な繭と、一輪の花のようなものが。
めしべの部分にはなにやら不吉なシルエットが……。
そしてめしべの化け物視点で言い争う二人の姿が。
人間を、エサとしてロックオンしたんでしょう…。
そっこー背後からぶっ飛ばされるレヴナント。
ルイたちにはデカい態度で絡んできたこの方ですが、人間を引っ張っている時には
「くそ、さっさと来い!お前の血がなかったら、仲間たちが…!」
と懇願するような必死さです。
この人にも守りたいものがあるのね。
正体を現すめしべ、狂い咲く毒蝶さん。
色々とどうしてもユウナレスカにしか見えない。
人間と先ほどのレヴナントを守るため、敵を牽制するルイとヤクモ。
ああ…構えるヤクモかっこいい……。
そのレヴナント見放さないのね…かっこいい…。
ややサービスショットの毒蝶さん。
咆哮するだけなので言葉をしゃべったりはできません…この人もロストの一種ってことだよね?
うーん顔が可愛いから過去とかないのか気になる…。
と、その後際どいルックスを楽しむ余裕もなく30秒以下で死んだぷにまろこであった。
さいごに
以上!
ほんとにね、毒蝶戦死ぬの早すぎてちゃんと秒数見たんだけど24秒で死んでたわw
わたし雑魚過ぎるでしょw
何が起こったのかかもわからないうちにゲームオーバーなんだけど(´・ω・`)
しかも毒蝶ってわざわざ名前つけてくれてんのに毒の状態以上になるとか最初ほんと気づいてなかった←
この後またしばらく苦労してレベル上げをしていたのであった。
今回の記事にかかった時間は2時間、修正回数は1回です。
ではまた次回!→ほんと誰も報われない世界(褒めてる) CODE VEIN-5
ばいばい♪