人間関係の整理&ブルーリフレクション-4
結論:前半ゲームと関係ないが書きたかった
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
昔からど~~~~~~しても抑えられない衝動があります!
それは定期でSNSアカウントを抹消してしまうことです。。
消すの大好きなんです。
今の自分に集中できるようになるからです。
私は昔から趣味(あるいはライフステージ)が変わるごとにその時だけのアカウントを開設し、そしてそれが終わったら全消ししますw
蓄積された情報とか、不要な人間関係を一瞬で整理できるのが超~~~快感です!
消すためにやってんのかもしんないw
やめてよかったNo.1はフェイスブック!!
昔はそれが主流でした。その前はmixiとかあったね…(小声)
実際の知り合いだったがもう会うこともないだろう人達とのびみょ~な繋がり(大量)ってのが想像以上にストレスだったようで、思い切ってやめた時かなり心軽くなりました。
それに匿名のアカウントであっても見返す情報が多いほど、自分を形作るものが現れます。
自分ってこういう人間だっていう枠組みが良くも悪くもできあがり、その枠からはみ出さなくなります。
そうなると驚きもなく尊敬もなく…書いてる方も見てる方も得るものなくなって疲れてきます。
それに疲れてること自体が面倒で、もったいないです。
だからニューゲーム始めたくなって、データ消すんですw
飽き性ですねただの…。
でも、SNSや人間関係疲れしないための自分なりの方法です。
何で今こんなこと書くかって、今まさにニューゲームを始めたいからです…。
あーーーーー。消したい。
(笑)
あ、このブログのことじゃないよ!
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
前回→探索欲求なかなか満たしてくれない。ブルーリフレクション-3
第3章 エトワール
ある日の昼休み。
文化祭実行委員と話し合いたい、と新キャラが教室にやってきました!
森川 更紗(さらさ)ちゃん。
更紗は日菜子のバレエ仲間だったようで、再会にとても驚きます。
でも日菜子がケガの後、普通科にいることもバレエをやめたことも知らなかった更紗は事実を受け入れられず突っぱねて激おこ。
良きライバルで尊敬もしていたからこその怒りって感じがします。
日菜子がコンクール優勝してたってことは二番手だったとかかしら…。
教室で喧嘩しても仕方ないため、日菜子は更紗を別の場所に呼び出して事情を説明することに。
ユズとライムは、日菜子の時間を取られることに焦っている様子。
「15が壊されたってことは、すぐそこにいるはず」
「今さらジタバタしても変わらない」
とコショコショ話…。
なんでしょうね。結界が張ってあるんでしょうか。
すぐそこに何かいるのに教室で悠長に日菜子の様子見していても大丈夫なのだろうか……(汗)
放課後、屋上。
更紗は、バレエをやめた日菜子を責め立てます。
そしてそのままフラグメントが暴走。
でもこの時の更紗の言葉がとってもひどい(ノД`)・゜・。
そんなこと(ケガ)でバレエをやめたのか、このまま何もせず高校生活を普通に過ごすつもりか、それでいいのかと。
日菜子も激怒。
みんな日菜子を怒らせるのが上手なんだから☆
更紗は同じバレエ仲間とは思えない言葉をかけますよね。
そんなことでバレエやめるのか、は素人の外野モブが吐き捨てそうな悪口でヘドが出ます(キライ認定……)。
日菜子を鼓舞させるためだったのかもしれませんが、一番言ってはいけないことだと思います。
ここら辺の友情がチープなところがこのゲームで一番嫌なところです。
日菜子が「更紗には関係ない」とピシャリしたところで暴走しちゃったんですが、ほんとその通りだしもうほっとけばいいんじゃないですか?(キライ過ぎるww)
そして更紗を助けるため、合流したユズ・ライムとコモンの中へ。
ここでもほとんど散策はできません…たまり続けるぷにまろこのストレス。
いやだめだ。考えたり日菜子の心情を慮ったりするからイライラするんだ。
Don´t think,Feel!!
更紗の暴走に責任を感じ、最初はうまく彼女のフラグメントを吸収できなかった日菜子ですが、二度目の接触で感情を取り込むことに成功しました。
更紗が日菜子に強く憧れ、背中を追い続けていたこと
日菜子がやめてしまったら、自分の目標を失ってしまうと恐怖を抱いていたことが分かりました。
更紗は日菜子の強さを支えにバレエを続けてきたのでああいう風に気持ちをぶつけてしまったんですね。
日菜子自身、それを聞いて自分がバレエという支えを失った時の恐怖を思い出します。
とにかく更紗の暴走は落着、現実世界に戻って話をしようとします。
さっそく世界崩壊の危機☆
更紗に声をかけようとすると、街には大変な化け物が登場していました!!
大変!!目からビームが!!
こいつは原種。
マモノの親玉が突如こちらを襲ってきたのです。
15を壊したのはこいつみたいですね。
指輪をつけている者以外は時間が止まってしまい、このままでは街もろとも原種に破壊されてしまいます。
原種が現実にきたおかげでこっちでもコモンと同じ力が使えるようになりました。
先に変身したユズ達は、協力を呼びかけ一足先にボスのもとへ駆けていきます……(ライムぱんちら)。
さいごに
以上!
今回も怒涛のスピード展開でした。
今、指輪を持った人がすごく増えたので整理。
ライムから指輪を受け取りエーテルのエネルギー?を流された子はタイトル画面のダイスにイラストが出てきます。
今はメイン3人+凛・早苗・更紗。
魔法少女になれるのはメイン3人だけですが、指輪を持ってる子は時間も止まらないし
戦闘にも後衛として加わってくれます。
誰とペアになるか選べますが、衣装も変わらないしあまり紹介する要素がなかったので割愛。
アトリエの前衛・後衛のシステムから流してるのかもしれませんが、それと比べてしまうと物足りないのは否めないです。
メインの魔法少女たは本当に美しく戦うので、見所が絞ってあるということかもしれません。
今回の記事にかかった時間は3時間半(前置きになぜか2時間使った)、修正回数は2回です。
ではまた次回!
ばいばい♪