今やゆるキャラポジ。。ニーアレプリカント-13
結論:可愛く見えてくる不思議。
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
春でえーーーーーーーーーーーい!!!!(´Д`)(謎の高テンション)
苺が食べたいなにぬねの。
花粉症じゃないので春は特に苦しみもなくまったり生きてます。
最近咀嚼音を延々と聞いてたら休みが終わってる。まずい。
ちなみにお気に入りは、つくるたべるハナメさんの「コロッケを食べる」と
春雨asmrさんの「餃子・炒飯」。
寝てるときも聞いてるし運転中にも流している。まずい。最高だ。
広告が無音になればもっといいのに…あれがうるさいです…。
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
前回→これだからニーアやめられないんだ。ニーアレプリカント-12
ハルア戦
5年前にやむなく石化されたカイネを元に戻すため、洋館の地下を探索したニーアとシロ。とエミール。
分かったのは、洋館は地下の研究所を隠すためのカモフラージュだったということ。
研究所では、人類兵器を作るために子供達が犠牲になっており、エミールと姉ハルアもその対象者でした。
姉ハルアは面影のない化け物に作り替えられ、エミールを守るために暴走。
でもその暴走に終止符を打ったのは、急遽石化兵器にされてしまったエミールなのでした。
基本的に飛んで跳ねてあちこちいくハルア。
もう全然槍が当たらねーwだからシューティング下手なんだって!(泣)
無数のイクラ玉を切り落とし、槍をあて続けていたら勝利しました。
ハルアの意識が消える瞬間でしょうか?姉弟は再会します。
美エミール……。
最初で最後の姉の登場です。
ハルアは言葉なく、無言でエミールに手を差し伸べます。
エミールは「ぼくは…」と何かを言いかけますが、しばらくすると「ありがとう」と言って手を取ります。
美ハルア。成長したらすごい美女になっていただろうに…。
ハルアからエミールへ、魔法(兵器)の力が渡る大事なシーン。
言葉少なですが、やっと再会できたお互いを愛する気持ちとかこれからのこととか、多分色んなものが通じ合ったんだろう。
現実でも、ハルアがエミールを包み込んで爆発のようなものを起こします。
「ぼく…生きてます!おねえさんの魔力を感じます!石化を制御できてるんです」と靄の中から浮かび上がってくるエミール。
それよりもシロが「いいから出てこい!どこか怪我しておらぬか?」とすごく優しくいうとこにキュンときた。もう親だ。
エミールの誕生
景色が晴れるとエミールは、完全に兵器の姿に生まれ変わっていました。
そのことにとても傷ついて「こんな呪われた姿で皆さんの前に」と泣き出してしまいます。
今やシリーズですっかりおなじみのキャラクター(なんならヨコオさん)になったエミールですが、こうなった経緯はやはり悲しいですね…。
シロもニーアも驚くことなく、エミールを受け入れます。
イケメン。
下を向いて泣くエミールに「俺の顔が見えるか?」と顔をあげさせてくれるニーアイケメン。
ずっと目隠しして生きてきたエミール。
「思ったとおり、とってもかっこいいです」と恋におちた瞬間であります…(本当)。
何も変わらず接してくれる、そして少し気持ちを軽くしてくれるニーアとシロはほんとうに人格者だと思うのよー。
こうして無事に力を手に入れた一行は、カイネを戻すべく村に戻ります。
無意識にハルアとカイネがだぶり、いつも懐かしい気持ちで接していたというエミール。
早速石化解除の魔法をかけてくれます。
ここで区切りたいのですが、ちょっとおもしろかったのでこれだけw
この後5年ぶりにカイネと再会もするんですが、登場がおっぱいからでワロタ。
ちょっと短いけどカイネのとこたくさん書きたいからここで終わる。
さいごに
以上!
いやーエミール出てきたらこんなの思い出して懐かしくなってたw
※スクエニカフェにて
レプリカントも早くクリアしたいなあ…。
でも話自体は周回前提で割とさくさく進むのでノーストレスです。らぶ。
今回の記事にかかった時間は1時間半、修正回数は1回です。
ではまた次回!→尊い覚醒 ニーアレプリカント-14
ばいばい♪