このゲーム、やってください。クライスタ-6章 コギトエルゴスム

2018年11月6日CRYSTAR

 

 

 

結論:止まらないまじか感

 

 

こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。

 

 

 

仕事を辞めたい方向って早速マネージャーに話しました!!!(笑)

女性の人生は男性よりも有限だから、ぐずぐずしてる間の時間は返ってこない。

 

 

思い立ったが吉日です!!

(とデカい口を叩いてるけど、実際店長を前にしたらびびり過ぎてまた今度にしよう、うん…いやでも…!ていうのを何回か繰り返したw)

 

 

 

 

あー怖い。

でも怒られなかったし、すごく理解のある返答でよかった。

 

経営者としての意見と前置きして色々述べてくれたけど、最後にきめるのはぷにまろこ自身だからって言ってくれたのが嬉しかった。

でもこの後も怖い色々と。

 

 

自分を堂々と売り込める、武器にできる人になりたい。

あー自分の長所が分からないw言ってもらっても分からないw

 

 

 

 

※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。

前回→主人公に感情移入できない時 クライスタ-5章 汝の意思することを

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

6章 コギトエルゴスム

あのねそれよりもね!?

もっと大事な話があるの私クライスタ1回目の全クリを果たしたの!!!

やばかったの。それがちょーーーーーーーーーーーーーーーーーやばかったの神がかってたの。

 

 

ストーリーがやばいの私鳥肌たったのしかも号泣したの。

戦闘システムでぶつぶつ言ったり、前回の零にイライラしたりすることなんてもう些末な問題でしかないのストーリーの前ではあのね神なの

 

 

 

色々今!今ね!書きたいんだけどまだそこまで記事になってないからね!早く書いていくよ。

ちょーーー面白いちょーーーーーーーーーーーーーーーーー面白いから!!

 

 

ストーリーに飢えてる人はほんと買って!定価以上の価値があるから!!

これはやべえ!!てここまで思うのは正直このブログ書いてて初めての体験だわ。

本当に好きこの話。

 

 

 

 

 

 

さて本題…。

章タイトルの「コギトエルゴスム」=「我思う、故に我あり」

自分は何でここにいるのか?と考えること自体が、自分が存在する証明になるということ。

 

 

クライスタで言うと、それは辺獄で自分でいるための自意識になると思う。

新たなシレンでは、ヘラクレイトスがちょいちょい零に警告してくれます。

 

 

この先にやばいやつがいるよー、とか。

魂を狩ることへの迷いは、辺獄では自意識に悪影響だからやめた方がいいよ。とか。

 

 

仲間からはヘラクレイトスの姿は見えませんが、守護者は自意識の具現化なので

なぜ自分の自意識と会話できるの??普通はできないよ??と皆はきょとん。

↑このように申しておる。

 

 

何ででしょうね?という伏線をまいたところで、道中幽鬼の軍団に出会います。

 

 

 

 

 

意識はあるようですが、様子がおかしく

「あの方のために」「もっと魂を集めなければならない」と皆でぶつぶつ会議しています。

 

 

彼らはアナムネシスの駒で、彼女に仕えることで意識を保っています。

全員でブルバキ(数学理論書いた人…秘密結社?の名前)という幽鬼になってボス戦。

最近毎回書いてる気がするけど、倒すの苦労した。

 

 

 

 

 

ボス戦後、メフィストフェレスから「幽鬼の姫に注意しろ」という警告。

 

 

 

零たちは、アナムネシスのことだろうと気を引き締めますが、千だけは「幽鬼の姫」という言葉に聞き覚えがありました。

 

幽鬼の姫はアナムネシス、といのはミスリードだろうなと思っていました。

が、まさかクリアした時あんなことになるとは思ってなかったよ………。

 

 

 

 

このシレンではまた仲間と別行動になってしまいます。

今回も777と一緒。

そして、やっとやっとやっとです。

みらいに追いつくことができました!!

 

再会を喜ぶ姉妹のもとへすぐアナムネシスが現れ、みらいをこの場から消してしまいます。

 

 

 

 

ここでアナムネシスという人のことが、初めて少し分かります。

「私は大切な人との絆を奪われた。もう名前も思い出せない、あの人との絆。

私はあの人にもう一度会うために、ヨミガエリしなければならない」

 

 

 

アナムネシスも、復讐のために幽鬼として魂を集めていたのです。

そしてその復讐のためには、零とみらいが必要とまで断言します。

 

ですがもちろん零には、アナムネシスに執着される心当たりがありません。

 

 

 

 

4人合流して再びアナムネシスと相見えますが、彼女の力の前に次々とやられていくこころや777。

その上アナムネシスは再びブルバキを召喚し、その間に逃げてしまいます。

 

 

 

 

 

千はアナムネシスとこの時初めて会ったのですが、何かを思い出しそうになっている様子でどこか戦闘前も上の空です。

アナムネシスは、バス事故で亡くなった千のお母さんなんだろうなーと思いました。

 

 

 

そして2度目のボス戦で今度こそブルバキを撃破した後、現実に戻る間に零の意識は魂の内側にいき、ヘラクレイトスと会話。

ヘラちゃんは改めて、零に迷いを捨てなさいとアドバイス。

みらいのために魂を狩る零と、大切な人に再会するため魂を集めるアナムネシス。

 

私とあなた、一体何が違うの?あなたの行動も立派なえごじゃないとアナムネシスに責められ、零は「エゴ………」と落ち込んでいました。

 

 

エゴでいいじゃん!人間らしくてさ。エゴは貫けば、君の理念になるんだよというヘラクレイトス。素晴らしい。

零が消えた後、意味深な独り言を残すヘラクレイトスです。

 

 

 

「……いつも、見守っている。我と……我の半身が」

 

 

半身ってことはおそらく双子の妹、久遠のことだと思います(これは2周目以降でないと分からないようです)。

ただ、零は双子の妹に加え両親も亡くなっているので、もう誰がくるか分からないんですよねw

候補がいっぱいいるっていうw

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

以上!

 

6章以降のクライスタの面白さね。ハンパないぜよ。

あー好き。クライスタ好き。

 

今回の記事にかかった時間は1時間40分、修正回数は1回です。

 

 

ではまた次回!→先が気になって止まらん。クライスタ-7章 幽鬼の姫

ばいばい♪

 

 

 

(Visited 558 times, 1 visits today)

スポンサーリンク