美人特集3(蜀)真・三國無双8-14
結論:あざといけどいいものはいい
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
9末、東京ゲームショウと天秤にかけて今年はSCAJ(Specialty Coffee Association of Japan)の展示会に行くことにしました。
完全にビビりました。
だってSCAJは来客数3万いかないくらいなのにTGSは25万人……
そんなもみくちゃになるなんて恐怖でしかない…
1回は行ってみたいけど い、今はま、まだいいだろう。うむ。的な気持ちになってやめた。
でもSCAJも行きたかったので嬉しい!
色んなコーヒーを飲んでくるぞー。
今月はニーアのコンサートもあるしで2回は関東に行くんですよね。
財布を温めて温めておきたいと思います……。
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
美人特集(蜀)
ささ!私自身書くのが楽しみな美人特集w
蜀は、二世達がめちゃくちゃ豊作なんですよ。
魏は曹操の人望が色んな人を集めほぼほぼ親世代が頑張る話、
呉は主に二世達が頑張る話で
蜀は親世代子世代どっちもじっくり時代に絡んでました。
なので劉備や諸葛亮から二世に引き継がれた仁の世への想いと
その信念がどういう風に変化していったのか話(歴史?)としてすごく面白かったです。
今回はその中から3人ピックアップします!
姜維(きょうい)
かーーっ!エロい。
唇と目と声と性格と体つきが好きです(全部)。
姜維はもともと魏の将軍でしたが、諸葛亮に見初められ蜀を支える軍師になりました。
劉備・諸葛亮を非常に尊敬していた姜維は、彼らの死後も「仁の世」を作ることを誰よりも強く唱え、侵攻を繰り返しますが戦は負け続き。
それゆえに劉禅(劉備の息子)や周囲の要人からは理解されなくなっていきます。
劉禅は「私たちはどこへ向かえばよいのだろうな…」と後半かなり蜀のあり方に迷っていますので、戦を繰り返す意味も分からなくなっていったのでしょうね。
過去の偉人の想いをしょい込む姜維とは反対の方向を見ています。
最後は、魏(晋?)に降伏した劉禅に説き伏せられ、失意のまま捕えられるも
蜀再建のため闘志を燃やす姜維…のムービーで終わりました。
史実の姜維は、その後晋の将軍と反乱を起こしたそうなのですが
そこで負けて殺されました。
周りが諦めていく中、頑として信念を貫く姿っていうのもすごくかっこよかったですよ!!
その姿が逆に切ないというか、、よかったです。
でも同じ職場にいたら結構苦労しそうw
関興(かんこう)
関羽の息子で、勇敢な武将。
張飛の息子 張苞と、父同様義兄弟の契りを交わし蜀後半の戦をひっぱっていった人です。
関興は20代で病没したみたいで、無双では敵陣に夜襲しに行ったのを最後に登場しなくなりました…。
夜襲の前にはもう張苞も亡くなっていて、諸葛亮も関興を使うことには少し渋っていました(行かせたくないという意味で)。
その時の妹とのやりとりがすげー萌えるの。
超美人妹、関銀屏ちゃん。
この二人が「兄上がいなくなったら、私…」「大丈夫だ(優しい目)」と最期の別れ覚悟で話してるんですが絵になり過ぎて恋人にしか見えない(;´Д`)
完全にそういう目でしか見られなかった。
このやりとりを見て、次は銀屏をやるぞ!!と決めたストーリーでもあった。
彼はベビーフェイスゴリラ(筋肉やべえ)かつ優しい、余計な事言わない、家族に優しいともういい事づくめの男でした。
やっぱこういういい男ほど死に様が見たいですね…ロリ趣味の呂布の最期なんて何回見たことか。
関銀屏(かんぎんぺい)
そして蜀一番の美女!!!
関羽の娘銀屏ちゃんです!!
もうこの記事は私これあれ銀屏のためだけに書いてると言っても過言ではない。
可愛い。もうむちゃくちゃ可愛い関銀屏!
何がどうカワイイの?何なの?
なんて言葉はいらないの彼女には。てことで画像(主に顔)一気に貼りますね。
誘惑してるような表情にさせたかった。
多分夜アルコール入れた状態でこの顔に見つめられるとヤバイ。
背中。うなじ。
もうエロスとかそういう次元ではない。
世の中の大人たちは本当にすごいものを作るね???
神々しい。清らか。清純。ピュア。語彙力がありません!!!
平服。
何だよその花…!髪おろしてるじゃん…!心が苦しい!!
あああああああああーーーーーーーーーーーやばい可愛い。
我ながらめちゃくちゃ可愛く撮れたと思う。
校門の前でこの顔で待たれてたらヤバイ。
あー……画像だけただ貼るつもりだったのにいつの間にかいちいちコメントつけてもうたわ…恐るべき銀屏…。
一応、顔だけはバリエーションなさすぎるかなと思って戦闘シーンも撮っておいたので載せておこう。
銀屏はアイドル枠なのか、無双の時のポージングがいちいちキャピキャピしててあざといんですよ。
でもあざといの分かっても可愛くて逆らえない…!!
一番あざといのがこれ。エンディングでの星彩とのトレーニングシーン。
パンチラからのももチラ。
女バカにすんなよ?こんな露骨なファンサービス乗らない。
と思ったけど体が勝手に動いてスクショして画像を取り込んでブログに載せている。
私って何かな?(真顔)
はあ…銀ちゃんほんと良かった…。おかげで久々にフォトモードに夢中になり過ぎて話全然覚えていない。
まあ蜀の末路は姜維のところで書いたからいっか。
さいごに
以上!蜀の美人(というか銀屏)特集でした!
無双もだいぶ楽しみましたが、後は晋(司馬家)のストーリーと美人特集したら終わろうと思います!
今回の記事にかかった時間は2時間、修正回数は1回です。
ではまた次回!→司馬家ちょーイイ。無双8-15
ばいばい♪