絶世の… 真・三國無双8-4(曹操)
結論:やっぱ太ももっていいね。
こんにちは!ぷにまろこ(@punimaroko)です。
若手の登場で華やかになりつつある無双。
ぬふふ。
今日はね。
初めての女性プレイアブルキャラが登場しますい!!
うへへ。
※以下ネタバレ注意です。また、この記事は私個人の感想です。
洛陽争乱
結局、劉備と会えたシーンの後も散々
敵を倒して回る日々。
この頃になってようやく
馬に乗ったまま戦ったら便利という事実に気づいた。
それまでは、わざわざ敵から少し離れたところで
馬から降りて走って敵のところに行ってた(なぜ)。
小回りは利かないけど、オラオラ感が楽しいよ馬。
今更だけど。
そして洛陽で董卓を討つまでの間に、
関連クエストをこなしていったらボス(董卓)の難易度が下がるので
全部やっていきます。
この広い中国大陸、クエストの場所まで
ファストトラベルできるので便利です。
(クエスト近くの拠点を制圧するか、標に触れてたらそこまで移動する)
洛陽周辺でも、色んな武将が陣地を固めているので
1つずつ潰していきます。
汜水関とか…汜水関とかね(覚えてない)。
そして董卓の側近:呂布は虎牢関(ころうかん)を守っています。
そこまで攻め入ると、ムービーシーン。
わーって。
走っていく下々の兵。
そこに例の呂布バッタが登場。
兵の前で死んでいる人たちは、呂布が一撃でなぎ払いました。
多勢に無勢だぜ!
と攻撃に走る下っ端たちですが、呂布がガンガン
倒していくので皆ひるみ始める。
逃げる者たち。。。
ふしゅうう……(効果音)
「人中の呂布、馬中の赤兎」
呂布、ここに見参です!!
↑
赤兎は呂布の愛馬で、呂布がこれに乗り戦場を駆ければ
それに勝るものはいないという意味の故事成語。
そしてこの後割とあっさり呂布を倒したので
スクショがありません。
倒したといっても、呂布死んでないです。
↑
こうして呂布や華雄に勝利したり
関連クエストを全部行うと、
一番上の「洛陽争乱(董卓倒す)」の難易度がレベル約20から
5まで下がるという(笑)
そして来ました、再び相見(あいまみ)える董卓。
ミニチュアみたい。
カメラ機能があったら、洛陽を俯瞰でトイカメラで撮りたい!
このほどよいグラフィックがミニチュア写真に
向いてる気がします。
そして、董卓戦もあっさり終わりスクショがない。
張角の時が一番ちゃんと撮ってた(笑)
わしの野望はまだ終わらん!覚えておれよぅ!
と捨て台詞を吐いていました。
勝利はしましたが、
曹操は結局
暗殺そのものは失敗しました。
戦火に包まれる洛陽の街。
(ちなみにこの戦いの後
洛陽に行ってもどこも壊れていなかったw)
そして曹操からの攻撃を耐え忍んだ董卓に忍び寄るのは、
側近であるはずの呂布。
董卓さんね…今回はなるべく記事に載せたくなかった。
あなたが生理的に無理ダカラ…。
こういうギッシュ感のリアルさがすごいです無双。
董卓「ええい呂布よ!(棒)
親子の契りを破り、恩を仇で返すか!(棒)」
呂布「親子だと?ふっ!笑わせるな
貴様はここで終わりだ!」
董卓を裏切り、親衛隊を皆殺しにして
ここまできた呂布。
そして近くには、二人を見守る影がありました。
そうです。
美女です!!
董卓「おのれ女狐、貴様がたぶらかしおったか!(棒)」
もう後がない董卓は、
ぐああああーーーー!!(棒)
と叫びながら呂布に斬りかかってきますが、
当然勝てるはずなく。
あっさり死亡。
呂布「ふん、豚には贅沢な墓だ」
呂布は、以前に仕えていた主人を裏切って
董卓のもとにやってきました。
董卓は、呂布の強さを重宝し、
自分の養子にまで迎えていましたが
あまりの悪政っぷりに愛想をつかされたようです。
そしてこの美女の名は、貂蝉(ちょうせん)。
董卓と呂布の仲・亀裂計画を実行した
スパイのような…?女性です。
この後は呂布の愛人になるそうな。
そうかー残念。人のものに。
本当に綺麗なの。
もう色気がすごい。
別角度。
あーもう可愛い!!
大好き!
いくらでも載せちゃう!!
「これから先、俺は俺の道を進む」
そう言って洛陽を出る呂布の後を、
貂蝉は黙ってついていくのでした。
まだ彼女の美声は聞けず…。
一方、その頃のおじさん達。
曹操と一緒に戦ってくれた、袁紹。
後漢王朝のトップの座を狙い、あれこれ企てている。
この無双では、THE・小物って感じの性格で
力と権力のために頑張るけど他はどうでもいいもんボク
って感じの印象を受ける人。
袁術(えんじゅつ)
頭どうした?(;´・ω・`)
袁紹のイトコで、
洛陽(漢王朝)はもうオワコンだと思ってるので
もっとほかのとこ制圧したいなーと思っている。
袁紹のことはちょっとバカにしていて、
今回の戦いもビミョーにやる気なく兵を出し渋っていた。
曹操はそんな二人の様子を見て悟る。
董卓がいなくなったところで、
それは悪政の元凶を絶ったというより
それぞれの野心のために動き出すチャンスを生み出したに過ぎないと。
漢王朝の時代は終わり、混乱する世を治めるには
私利私欲のため悪巧みするやつじゃなく
ちゃんとした指導者が必要と考える。
ここに来て急に物語の説明をしてくれるおじさん達。
ちなみにもう一人説明役のおじさんがいたんですが
「結局董卓暗殺すらできてないじゃん、大丈夫かよあいつ」
って内心バカにしてる曹操の部下。
うーん、もう出てこないかもしれないね(私の記事に)。
プレイアブルキャラ解放!
ここまでで物語がひと段落!!
董卓の治世も終わり、新しい指導者になるべく各地で
動きが出てきます。
ここでプレイできるキャラが一気に増えました!
もうもちろん目玉はこのお方!
貂蝉!!
いんやーもう、実に眺めがいい
見てこの四肢。
無双の女性の素晴らしいところは、顔もだけど衣装。
何もかも丸出しなのではなく、
例えば今回であればちゃんと太ももにポイントを絞って露出されている。
メリハリのある色気。
隠すところは隠す、出すところは出す。
そのバランスが絶妙だなって。
他。
若者3名。
楽進・李典・曹休!
前回の記事でキャーキャーなってたこの3名が解放!!
あー今すぐやりたいw
なぜ私はずっとおじさんで遊んでいるんだw
えー、それプラスおじさん4名が新たに加わりました。
さいごに
以上!
やっと女の子…今度こそ使える女の子…!!!
曹操とか投げうって今すぐ貂蝉で遊びつくしたい。
うーんでも、ストーリーに登場してこないことには
プレイアブルキャラに加わらないらしいので
もうちょっと曹操がんばってみます。
今回の記事にかかった時間は3時間半、修正回数は1回です。
ではまた次回!
ばいばい♪